南アフリカの光と影!経済成長率5%の影でエイズ感染率19%!

英語学習が消化不良のあなたへ1センテンス!

South Africa students have been described,depicted and crucified as racists.

南アフリカの学生が人種差別主義者として責め立てられた。

※ describe 描写する、depict 叙述する、crucify 十字架にはりつける、酷評される、racist 人種差別主義者

南アフリカの大学で数人の学生が、シチューの中に自分達の尿をいれたものを強制的に黒人に飲ませる事件を発端に黒人の暴動が起りました。

この1センテンスの背景に南アフリカの光と影の部分が浮かび上がってきます。


1、1994年、南アフリカはアパルトヘイト(人種隔離政策)による白人と非白人の差別を廃止しました。

しかし、現在でも過酷な労働環境等では非白人が汗を流しているという図式は変わらないようです。

2、2010 FIFAワールドカップ開催国年平均5%以上の経済成長率と明るいニュースの影で世界銀行によると経済格差が最も激しい国。

3、エイズの蔓延、成人の感染率19%。

4、殺人事件は日常茶飯事でアメリカの8倍である。

5、金や鉄鋼石、プラチナに対する世界需要が高まるなかで経済成長を続けているが、慢性的な電力不足や劣悪な労働条件改善要求による大規模な炭鉱ストライキが経済成長に影を落としている。

ロシア、ブラジル、中東といった資源大国として南アフリカは、今後の世界経済・投資を予測する上でその経済成長からは目が離せません

その一方で、経済格差の広がりから少しの弾みで暴動といった社会不安・経済停滞の引き金をひきかねません。

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posted by 愛沙 at 23:05 | アフリカ